100のFDEの仕事
始まりは、お客さまの話を聞くことです。まだ言葉になっていない困りごとまで聞き取り、業務の流れを整理します。そのうえで、次の3つを1つの案件で通して担当します。100では、この進め方をFITと呼んでいます。
- FFoundation
業務で使う情報を整える
顧客・案件・対応履歴など、台帳になる情報の置き場と、だれが見て直せるかを決めます。HubSpotなどを使います。
- IInterface
現場の業務に合う画面をつくる
打ち合わせの場で、Lovableで画面を試作します。「これなら使える」をお客さまと決め、業務で使える形に仕上げます。
- TTransfer
使われ続けるところまで引き継ぐ
運用のルールと手順を整え、お客さまの担当者へ引き継ぎます。現場で使われ続ける状態まで、FDEが担います。
FDEは、米国のPalantirが使い始めた職名です。同社の求人にはコーディング力が要件に入っています。100のFDEは、コードを書く力を問いません。その代わりに、AIを活用して、コードを書く力をカバーする、あるいは上回る力を発揮することが求められます。
FDEの1日の例
案件の段階によって、1日の中身は変わります。打ち合わせの数や作業の配分も、案件と時期によって変わります。
担当する案件の例
案件の種類
HubSpotの導入・活用、HubSpotと既存システムの連携、Webサイト・アプリの制作があります。複数を組み合わせた案件もあります。
お客さま
数名の中小企業から、数万人規模の企業の一部署・全社導入までです。IT・不動産・医療・教育・金融・人材など、BtoBもBtoCも扱います。
担う範囲
問い合わせの初回打ち合わせから、受注、納品までです。分業するのではなく、一気通貫で、受注から納品までを担います。
案件の段階ごとの、3つの日
- 初回打ち合わせの日
課題を聞き、打ち手の方向を示す
- 試作を一緒に直す日
Lovableなどの画面を触りながら、直す箇所を決める
- 引き継ぎに向かう日
運用のルールと手順を整え、担当者へ渡す
ある1日の時刻表
案件が複数動いている時期の、ある1日です。
歓迎する経験
いちばん歓迎するのは、お客さまと直接話し、課題を聞き取って、打ち手を出してきた経験です。
お客さまの話を聞き、その場で打ち手を出してきた
ソリューション営業、コンサル、SIer、Web制作、広告代理店など。前職の職種名は問いません。
- たとえば、こんな経験
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- 商談や打ち合わせで、お客さまの業務の流れと困りごとを聞き取ってきた
- 聞き取った課題に対して、その場で打ち手を示してきた
- 提案したものが、お客さまの現場で使われるところまで関わってきた
AIを自分の手で動かしてきた経験も歓迎します
Claude CodeやCodexを自分でセットアップして使い、MCPやAPIで外部のサービスとつないだことがある方。Lovableなどで、業務で使う画面やアプリを作ったことがある方
応募の時点で問わないこと
- HubSpotの実務経験
- Lovableの利用経験
- コードを書く経験
マストで求める姿勢
次の7つの姿勢を、選考で確かめます。
AIを起点に考える
仕事でも私生活でも、まずAIで試します。
お客さまへの興味と想像力
担当者の困りごとを想像して、先に動きます。
自分で考えて動く
指示を待たず、自分で始めます。失敗を過度に恐れません。
知的好奇心
お客さまの課題を面白がり、業界やツールの情報に自分から目を向けます。
チームで考える
自分の評価や役割より、チームとお客さまの成果を優先します。
正解のない仕事を楽しめる
毎回異なる案件を、決まった型がなくても自分で組み立てます。
サービス精神
目の前の人の役に立つことを、仕事の喜びにします。
100の働き方と合わない場合
人の良し悪しではなく、働き方が合うかどうかの話です。
- ・過去のやり方に執着してしまう
- ・複数の依頼を並行して進めるより、一つに集中したい
- ・自分で手を動かすより、人を管理する立場を望む
100で働くということ
- 選考で確かめること
7つの姿勢と、これまでの経験
書類、面接等を通して確認します。
- 入社後の環境
環境は会社が整え、学び方は本人が決める
業務で使うAIツールの費用は会社が負担します。先輩の案件に参加する機会も用意します。学び方と進め方は、本人に委ねます。
- 広がる
案件の責任者、型づくりと育成へ
FDEという職種は業務の幅も深さもあります。
FDEとして網羅的に業務に取り組む中で、自分が深めたい分野や広げたい領域を見つけていってください。



下北沢オフィス
選考のステップ
応募の前に、まず話を聞くこともできます(応募前の事前相談)。
- STEP 1
書類
職務経歴書をお送りいただきます
- STEP 2
一次面接
対面。面接前のアンケートは、日程が決まったあとにお送りします。AIを使って回答してかまいません
- STEP 3
適性検査
面接のあいだに受けていただきます
- STEP 4
最終面接
対面
- STEP 5
オファー面談
オンラインでも行えます
よくある質問
どのような人を求めていますか
AIを起点に考える、お客さまへの興味と想像力、自分で考えて動く、知的好奇心、チームで考える、正解のない仕事を楽しめる、サービス精神の7つの姿勢を求めます。詳しくは「マストで求める姿勢」をご覧ください。
コードを書けなくても応募できますか
応募できます。100のFDEは、コードを書く力を問いません。AIを活用して形にする力を重視します。
営業やコンサルの出身でも応募できますか
応募できます。営業、コンサル、SIer、Web制作、広告代理店等、お客さまと直接話し、課題を聞き取って打ち手を出してきた経験があれば
HubSpotを使ったことがなくても応募できますか
応募できます。HubSpotの実務経験は、応募の時点では問いません。入社後、先輩の案件に参加しながら習得していただきます。
Lovableを使ったことがなくても応募できますか
応募できます。Lovableの利用経験は、応募の時点では問いません。
転職を決めていなくても、話を聞けますか
聞けます。応募前の事前相談は、転職の意思を問いません。
100が大切にしていること
パーパスからクレドまでの言葉と、それぞれに込めた意味は、下のnoteで詳しく書いています。
挑戦と変化を、仕組みと日常に。
挑戦を仕組み化し、変化を日常化する。そして、その逆もまた然り。
半歩先をてらす。
混沌とするデジタル社会の中で、立ち止まらないよう、半歩先のあかりを灯す。
人×AIの融合で、新しいスタンダードを。
AIを「使う」から、AIと「組む」段階へ。
成果を指標で示す。
「変わった」ではなく「これだけ変わった」と数字で語る。情熱は熱く、評価は冷静に。
CREDO「1の基準」と「HUNDREDの人」
100で働く人が書いていること
どんな人が、何を考えて働いているか。メンバーのnoteと、社内の様子を集めました。
応募の前に、Lovableのイベントで会う
100の代表 田村が、LovableのCity Lead(東京)として「Lovable Community Tokyo」を開いています。参加者がその場でLovableを使ってアプリを作り、チームで見せ合うイベントです。会場は100の下北沢オフィスで、100のメンバーがスタッフとして質問に答えます。プログラミングの経験がない方も参加できます。

