HubSpot×テクノロジー
TROCCO

TROCCOは、2,000以上の企業・団体に導入されている国産のクラウドETLサービスです。
国内外100種以上のデータソースを簡単・安全に連携できます。

TROCCOとは

TROCCOは、最短5分でデータパイプラインの構築を可能にするクラウドETLです。
広告・クラウドアプリケーション・データベース・ファイルといった100種以上のデータソースからデータウェアハウス等に自動かつセキュアにデータ転送を可能にします。わかりやすいGUIで簡単にデータを繋ぐことができます。

ローコードで多様なデータ連携を実現

ローコードで多様なデータ連携を実現

SaaSやクラウドDB、ファイルなど100種類以上のデータソースに対応。エンジニアでなくても直感的にデータパイプラインを構築できます。

ジョブ管理・履歴管理・リトライ機能が標準装備

ジョブ管理・履歴管理・リトライ機能が標準装備

ジョブの実行履歴・エラー管理・スケジューリングなど運用に必要な機能を備え、信頼性の高いデータパイプライン運用を実現します。

SQL変換・前処理もGUIで簡単設定

SQL変換・前処理もGUIで簡単設定

抽出後のデータ加工処理(整形・マッピング・フィルタリング)もGUIベースで実装可能。Snowflake、BigQuery、Redshiftなど各種DWHとの連携もスムーズです。

HubSpotとの連携

TROCCOは、HubSpotからデータを自動的に取得し、BigQueryやSnowflakeなどのDWHに連携可能。CRM上のコンタクト情報・取引情報・カスタムプロパティなどを分析基盤に取り込むことで、より高度なBI分析やマーケティング施策への展開が可能になります。

様々なデータソースからデータ抽出・加工・連携を完全自動化

様々なデータソースからデータ抽出・加工・連携を完全自動化

データパイプラインの構築、データソースの追加・変更への対応、APIアップデートの追従など。煩雑なデータエンジニアリング業務を効率化する「データ基盤の総合支援サービス」です。

TROCCO®を中心に、データ基盤の構築から活用・人材育成までを一気通貫で支援

TROCCO®を中心に、データ基盤の構築から活用・人材育成までを一気通貫で支援

TROCCO®を活用し、データの収集・整備からETL処理、DWH構築、BI導入、機械学習までをシームレスに連携。BigQueryやSnowflakeといったDWHへの転送から、Looker StudioやTableauによる可視化、さらに機械学習基盤の構築まで、ビジネス課題解決に向けたデータ活用をトータルで支援します。

HubSpot連携時の特徴・実装できること

  • BIツールと連携し
    マーケ施策を可視化

    HubSpotのメール反応率やフォーム送信データをTROCCO経由でDWHに転送して、TableauやLookerで可視化
  • 営業パイプラインの異常を
    自動検出

    HubSpotの商談進捗データと社内SFA情報(Excel・スプレッドシート)を統合し、TROCCOで自動整形して、分析ロジックで異常値を通知
  • 他チャネルを連携した
    CDP基盤の構築

    HubSpotのコンタクト情報を他のチャネル(LINE、アプリログ等)と一元化し、統合プロファイルを生成
    ※LINEやアプリログのデータ形式によっては、別途連携基盤が必要な場合があります。

基本情報

  • データ管理

TROCCO

株式会社primeNumber

TROCCOは、データの抽出・変換・統合を自動化するマネージドデータ転送サービスです。直感的なUIで、約100種のコネクタに対応し、データエンジニアリングを効率化します。

用途
DHWへのデータ連携
HubSpot
公式アプリ連携
あり
https://ecosystem.hubspot.com/ja/marketplace/apps/trocco-io-757648
公式サイト
https://primenumber.com/trocco

カテゴリー一覧

HubSpotとの連携に最適なツールを用途別に整理し、ご紹介しています。 データ統合、マーケティングやセールスの業務の効率化、顧客データの最適化など、企業の課題解決に役立つカテゴリです。

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