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Lovable導入ハンドブック
動画で得た知識を、自社の導入判断と実行計画へ。
「どの業務から始めるか」「社内審査で何を確認するか」「費用と効果をどう見極めるか」。企業でLovableを使うための比較・判断材料を、手元で読み返せるハンドブックにまとめています。
- 最初につくる業務アプリを選べる
- 公開事例12社とユースケース10件を収録。難易度・個人データの早見表と、利用範囲を見極める4区分をもとに、自社で試す最初の1本を検討できます。
- 情シス・セキュリティ部門への相談に備えられる
- データの持ち込み経路、認証情報の置き分け、プラン別の統制機能を整理。後から直せない設定も含め、導入前に確認すべき点を押さえられます。
- ツール・プラン・費用を比較できる
- 社内ツールを手に入れる6つの道と、AIアプリビルダー5社の条件を比較。料金の仕組み、プランの選び方、費用対効果の測り方を確認できます。
- 試して終わりにせず、次の行動を決められる
- 現場担当者が設計するための型と、最初の90日を掲載。つまずきやすい点や、続けるか・やめるかの判断まで、社内展開の検討に役立ちます。
このウェビナーで扱うこと
Lovableは、つくりたいものを言葉で伝えるだけで、動くWebアプリができあがるツールです。スウェーデン発で、海外ではすでに業務の現場で使われています。年換算売上は2026年6月に5億ドルに達し、2025年11月の2億ドルから2.5倍に伸びました。利用企業としては、NVIDIA、Adidas、Zendesk、Klarna、Uberの名前が公表されています。Fortune 500の約3分の2の企業で従業員が使っており、この比率はサービス開始1年目の約半数から上がっています。
つくっているのは、開発部門ではありません。その業務を担当している人自身です。公開されている事例では、営業やマーケティングの部門がROI計算機やキャンペーンのダッシュボード、イベント受付のツールをつくり、財務や業務管理の部門が組織図に沿って回る承認フローや購買申請のフォームをつくっています。人事では、従業員ハンドブックや入社手続きのポータルです。
一方、日本の導入事例はほとんど表に出ていません。どの業務をどこまで任せているのかは、調べても分かりません。だからこの60分は、検討を始めた企業が実際につまずく次の3点から入ります。
どこまで作らせて良いのかが決められない
小さな業務アプリなら問題なさそうだが、顧客データを扱うもの・基幹に近いものをどう線引きするかの基準がない
プラン選定と費用が読めない
クレジット制のため月額が見積もりづらく、加えてSSOや監査ログといった統制機能がどのプランから使えるのかが分かりにくい
情シス・セキュリティ部門への説明材料がない
社内審査で問われる項目に、どの機能がどこまで対応しているのかを整理した資料がない
その日のうちに「自社で使えるか/どこまでなら使えるか」を判断し、社内に持ち帰れる状態をゴールに置きます。
こんな方におすすめ
情報システム・セキュリティ・DX推進の方
- 現場が使い始める前に、統制の方針を決めておきたい
- 社内審査で何を確認すべきかの項目を揃えたい
- データの所在、権限管理、監査可能性、撤退時のコード保全を確認したい
事業部門・経営企画・管理部門の方
- 業務アプリを自部門で作れるようにしたい
- 情シスに何を説明すれば通るのかを知りたい
- 費用の稟議をどう書けばよいか分からない
動画の内容(60分)
- 01 オープニング
- 02 Lovableとは/企業での活用用途
- 03 ライブデモ+適用領域の線引き
- 04 料金とプラン選定
- 05 情シス審査を通すための設計
- 06 最初の90日と体制
- 07 Q&A・ご案内
登壇者
遠藤 祐太朗
株式会社100 取締役
RevOpsコンサルタントとして、HubSpotの思想に基づいたマーケティング、セールス、CS組織の戦略・プロセス設計および実行支援まで一気通貫で担当している。お客さまのビジネス成長を前提とした+αのコンサルティングを得意とする。グローバル企業や海外市場へのビジネス支援も担当する。
よくあるご質問
Lovableとは何ですか?
言葉で指示するとWebアプリが生成されるツールです。フロントエンド、データの保存先、ログイン機能までを含む形で生成でき、公開用のURLも発行できます。スウェーデンのLovable社が提供しています。
Lovableの料金はいくらですか?
無料のFreeプラン、少人数チーム向けのPro(月$25/100クレジットから)、SSOに対応するBusiness(月$50/100クレジットから)、契約制のEnterpriseがあります。生成量に応じてクレジットを選ぶ仕組みのため、月額は使い方によって変わります。
企業で使う場合はどのプランが必要ですか?
SSOでID基盤の配下に置きたい場合はBusiness以上、監査ログやSCIMによるユーザー自動管理、SIEM連携が必要な場合はEnterpriseが必要になります。
作ったアプリのデータはどこに保存されますか?
EU、米国、アジア太平洋のいずれかのリージョンでホストされ、リージョン間の移動は既定では行われません。
どんな業務に向いていますか?
申請フロー、日報、在庫棚卸し、社内問い合わせ管理、簡易な集計ダッシュボードのように、部門内で完結し機密度が低い業務から始めるのが向いています。
Lovableの始め方を教えてください
無料のFreeプランでアカウントを作り、機密データを含まない業務アプリ1本から試すのが最初の一歩です。動画ではゼロから公開までの実演と、社内展開に進む場合の90日の順序を説明しています。